
レストラン雅では、3年前から生ハムづくりに挑戦しています。
私たちが目指しているのは、国産の豚肉と塩を基本に、添加物に頼らず、長い時間をかけてじっくり乾燥・熟成させる「Jクラフト生ハム」。
材料がシンプルだからこそ、豚肉そのものの質、塩の加減、温度や湿度、季節の変化、そして熟成を見極める技術が、そのまま味わいにつながります。
今回シェフは、さらに学びを深めるため「生ハムフェス」にスタッフとして参加してまいりました。
全国各地で生ハムづくりに取り組む先輩方と接し、さまざまな生ハムを実際に見て、味わい、技術や熟成について直接学ぶことのできた貴重な機会。
帰ってきたシェフはかなり興奮気味で、
「あれも試したい、これもやってみたい」と、生ハムの話が止まりませんでした。
3年間、自分たちでつくり続けてきたからこそ理解できたこと。
そして今回、先輩方から学んだからこそ、新たに見えてきたこと。
豚肉と塩、そして時間。
添加物に頼らず、長い熟成の中で旨味を育てていく。
そこに土地の気候やつくり手の技術が重なり、それぞれの個性を持ったJクラフト生ハムへと育っていきます。
今回のたくさんの学びを、これからのレストラン雅の生ハムづくりに生かしてまいります。
さらに進化した私たちのJクラフト生ハムを、お料理やワインとのペアリングで皆さまに楽しんでいただける日を目指して。
シェフの挑戦は、これからも続きます。
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