北海道旅行記❹
Lan Seqqua
お忙しい中、@infinitohiroの美人ソムリエール弥生ちゃんのお陰様で快く見学させて頂きました。
弥生ちゃんの、お顔と知識の広さそして行動力の素晴らしさは本当に尊敬し感謝しております。
ランセッカさんでは丁度、
瓶詰め作業中でした
一瓶一瓶、丁寧にラベル貼り梱包
愛情たっぷりです。そのお隣で赤ちゃん就寝中👶可愛い♡
こちらの圧搾器は特徴的なものだそうです。跳ねるからカバーも手作り、エチケットも絵心のあるご主人の描かれたものだそうです。
ご主人が白ワイン、奥様が赤ワイン担当だそうです。
以下ランセッカ様のHPより
北海道余市町の登地区、小谷地 (Koyachi) の沢にあるヴィンヤード+ワイナリー。2018年にブドウ栽培を開始、2020年からは醸造も始め、ワイン造りをメインに百姓として生活しています。
雪は1月末にがつがつがつんと降ってくれたのでブドウの木は雪の下に隠れてくれました。気温が高いので雪が重くて除雪が大変でね。
畑は勾配のある西南西向きの斜面と南向きの斜面が少しの計2haほど。2018年からPinot Noir とZweigelt の赤ワイン用ブドウ2種を中心に植えています。
2020年9月30日に醸造免許交付を受け、晴れてワイナリーとしてスタート。テイスティングルームや宿泊施設はなく、工場型のワイナリーです。2023年春には自園のワイン(いわゆるドメーヌモノ)である赤の KOYACHI と白の pon nitay をリリース。買ブドウシリーズを含め、年間でおおよそ1万5千本ほどのワインを造っています。